行政書士試験は、きちんと勉強をして準備ができれば 初心者でも独学での合格は十分可能です。 ただ、初めて受験する方は、どのように勉強を進めて行くべきか 悩むところだと思います。 そこで、ここでは独学で行政書士を合格するための方法について述べます。
この一言につきます。
何度も過去の問題を繰り返し解き、10月までに、
各選択肢のどこが間違っているか瞬時に分かるレベルまでもって行く事を
目標にしましょう!
ただ、いきなり過去問で勉強しても、問題の意味すら分からないと思います。
法律の知識や理解がないので当然です。
そこで、必要となるのが、基本書です。
基本書とは、試験に必要な知識を整理し分かりやすく解説している、言わば教科書です。
独学は、基本書を読み、法律の知識や理解を深める事から始まります。
基本書で勉強を進めていくと、実際の条文ではどのように定められているか
確認する必要が出てきます。
また、基本書は、試験内容の全てを網羅していないため、
過去問での学習において、基本書では疑問が解決しない事があります。
そこで役立つのが、主要な法律などを掲載した法令集であります六法です。
法令の問題に関して、六法に載っていない事は試験には出ないと言っても過言ではありません。
独学での勉強は、六法で法律の確認しながら、基本書を読み、過去問を繰り返し解き、進めることになります。
独学でまず必要な参考書は、基本書、六法、過去問(過去問題集)の3つです。
行政書士は人気資格のため、様々な参考書が出版されています。
そのため、いろいろな参考書に手を出してしまう人もいます。
しかし、基本書、六法、過去問、それぞれ一つ選び、
まずは、それらを繰り返し学習する方が効率が良く理解も深いものとなります。
また、法律は頻繁に改定されますので、最新年度のものを選びましょう!
参考書について詳細は、次ページ以降で述べますが、お奨めは、以下となります。
| 基本書 | 六法 | 過去問 | |
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一日に十分な学習時間を取れる方は、別として、一般の社会人の方は、1日に取れる時間は、
せいぜい2~3時間ほどだと思います。
その場合は、試験勉強は、遅くとも春までにはスタートさせたいところです。
そして、10月までに、過去問の反復練習を終え、
その後、11月の試験までは、苦手分野の対策と、予想問題集での学習や、予備校の模擬試験を受けるなど、
より実践的ものに移すのが理想です。
そして、社会人の方は、通勤電車の中など、どれだけ隙間の時間を活用できるかが、
合格への鍵となると思います。